コラーゲン・・・骨やアキレス腱の成分
コラーゲン
コラーゲンは、アキレス腱や骨の成分でもあり、掃除にこれらをつり下げる腱となっています。また、しなやかで弾力のある肉体を作る働きがあり、骨と協力して体型をつくる基本物質です。
膝や腰の痛みはこうして起こる
変形性関節症
私たちの身体のコラーゲン合成能力は、20代後半がピークといわれています。
このため、中高年でもいつも若々しく、足腰も丈夫な生活を送るためには、普段からコラ−ゲンを多く含む食品を積極的に食生活に取り入れているかどうかが大きな分かれ目になる、といってよいでしょう。なにしろ、歩く要のアキレス腱も80%はコラーゲンでできているのです。
コラーゲンを直接食べると、体内の組織に補充され、再生を促すことは、すでに証明されています。マウスを使った研究実験では、コラーゲンを構成する18種類のアミノ酸をそれぞれ単体で与えても、マウスの合成量は変化せず、コラーゲンそのものを与えると合成量が増加したのです。
骨丈夫はコラーゲンあってこそのカルシウム
コラーゲンとカルシウム
コラーゲンは、骨の総重量の約1/4を占めており、骨全体に網目状に張り巡らされるかたちで存在しています。
骨は、このコラーゲンにカルシウム、リンなどのミネラル成分や水分をつなぎとめる構造によって骨全体を形成しているのです。
このため、コラーゲンの補給が十分に行われないと、組織が衰え、カルシウムや水分などをいくら補給してもつなぎ止めておくことができません。
骨粗鬆症の大きな原因ともなるのは、カルシウムなどのミネラル分不足だけではないのです。
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