|
ルテインクラブHOME > ルテインと目の病気の代替医療
代替医療〜現代医学の欠陥を補う役割
代替医療は、主にアメリカで発展してきました。これだけ現代医学が発展しているのに、生活習慣病や慢性疾患は急増しています。
こうした現状に対して危機感が高まり、1977年、アメリカ政府が世界の医療の最高峰を集めて調査、報告したのがいわゆる「マクガバン・レポート」です。
このレポートの内容は、大きく分けて2つあります。
ひとつは、「ガン、心臓病、脳卒中など6つの生活習慣病の原因のひとつは、間違った食生活にある」というもので、もうひとつは「現代の医学は薬や手術に頼りすぎていて、栄養学的視点が欠けている」というものです。
この報告がされると、アメリカ中がショックを受け、アメリカの医学の転換点になりました。つまり、現代医学の欠陥を補うものとして、代替医療が注目されるようになったのです。
ますますルテインに注目が
代替医療とは手術や化学薬品に頼らず、食品、自然の生薬、リラクゼーションなどによって病気を改善する方法です。その特徴は、
1、人にやさしく副作用がない
2、自然治癒力を高めながら体全体を健康にする
というものです。
アメリカ政府は、医療機関で栄養補助食品を使うことができるように法律まで作っています。
日本でも厚生労働省が音頭をとって、遅ればせながら「健康日本21フォーラム」を発足させています。
その内容は、加工食品の増加、化学肥料の多用、環境汚染、ストレスの増大に警鐘を鳴らすものです。ようやく食生活の改善、環境の改善によって病気を予防するという機運が生まれてきました。
これといった治療法がない目の疾患に対して、ルテインが注目されたのもこの機運と無縁ではありません。
ルテインは、活性酸素に対して強い抗酸化作用を発揮しますが、その作用は人体に対してはマイルドです。副作用がほとんどなく、自然の食品として無理なく摂取できます。
ルテインは、もともと外部からの刺激や組織の変質に対して、人間の体に自然治癒力として存在していたものです。
ところが、老化やさまざまな変化でその貯蔵量が減少してしまったのです。自ら作ることができない栄養素ですから、食事や栄養補助食品として継続的に補給し、病気の予防に努める必要があります。
<< 前に戻る 次へ進む >>
目の病気と代替医療 TOP

|