紫イペで膠原病(こうげんびょう)が改善

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・膠原病(こうげんびょう)に紫イペが効く!

自らの免疫機構が、抗体を作ることによって自らの体を攻撃してしまう 「膠原病:こうげんびょう」。 決定的な治療法がないこの難病に、紫イペが大きな効果があることがわかってきました。

紫イペには免疫力を高める作用があるのはよく知られています。その作用が、自らの体を傷つけるのでなく、正しい方向で働くことで体を活性化させるのだと考えられます。

キラー細胞

・なぜ紫イペが膠原病(こうげんびょう)に効くのか

紫イペには、「細胞を修復するミネラル」 が豊富
生命活動に不可欠なミネラルは約30種類といわれていますが、紫イペにはこのほとんどが含まれています。人体の細胞の異常を修復する際、ミネラルが大きく関係します。異常を修復する記憶情報を遺伝子に働きかけ、実行させるのです。さながらコンピュータのソフトにおけるチップの役割を、「ミネラル=紫イペ」 が果たすのです。
紫イペには、「新鮮な血液を作る働き」 がある
紫イペに含まれるビタミンB12を始めとしたビタミン類は、新鮮な赤血球を大量に作ります。この赤血球が人間の各組織や内臓をめぐり、栄養を与え老廃物を捨て去って組織を活性化させます。紫イペは抗体によって傷つけられた組織を活性化させるのです。
紫イペは、「痛みや炎症」 を和らげる
紫イペには抗炎症作用があります。膠原病にかかった人は発熱、腫れ、痛みに悩まされますが、紫イペはこうした炎症を抑える働きがあります。具体的にはぺチジンという物質が細胞に働くのですが、ガンによる痛みまでも緩和することが明らかになっています。


・紫イペ−膠原病への適応

性関節リウマチに即効性がある
膠原病のなかでも最も患者数が多い、≪慢性関節リウマチ≫ を例にとりましょう。この病気になると、足や指の関節から始まって、やがて膝、手、肘などに痛みが広がっていきます。そして微熱や貧血に悩まされます。
 紫イペは、この痛みと貧血を比較的短時間のうちに改善します。これは紫イペのもつ抗炎症作用と造血作用によるものです。

紫イペには副作用がない
慢性関節リウマチだけでなく、膠原病といわれる病気には、≪副腎皮質ホルモン≫ が薬として使われています。しかしこの薬は痛みに対しては効くものの、さまざまな副作用や中毒症に苦しめられることにもなります。

しかし紫イペは穏やかに患部に作用し、組織を安定化させ神経を鎮めてゆくので、どんなに使っても害になるということはありません。

さまざまな喜びの声が
 紫イペを使った人からは、さまざまな喜びの声が寄せられています。炎症がおさまった、関節の痛みが和らいだ、貧血が改善した、薬による副作用が消えた、などです。なかでも圧倒的に多いのが、「あれほどひどかった痛みが和らいだ」という声です。



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