鼻茸(鼻たけ)に対する紫イペストロン

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トップページ > 紫イペで鼻茸(はなたけ)を改善した体験談

・長年悩まされた鼻たけが消えた日


鼻茸(鼻たけ)が解消

岡部 悟 (63才) 〜 代替療法食品研究会代表

どんな治療や手術を繰り返しても、改善どころかすぐに再発する鼻茸(はなたけ)が、あっというまに解消し、数十年ぶりに香りを感じるまでになりました。

私の50年間の人生は、鼻の持病ととの戦いでした。常に鼻が詰り、ニオイを感じない、頭がボーっとする日々の連続でした。
様々な治療を受けてはみましたが、改善することなく医師も諦めていました。
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ところが、ところがです。

紫イペを飲むようになった2002年の秋の朝、目が覚めると鼻から空気を吸い込むことができるのです。空気が鼻から肺に、そして全身の細胞まで行き渡るような感覚。そして空気がこんなにおいしいと思い、さらに庭の菊の花の香りを感じたときには、本当に涙が止まりませんでした。

かかりつけの耳鼻科の医師に、この鼻茸(鼻たけ)が改善した話をしたところ、それはすばらしいと言って喜んでくれました。

よみがえった嗅覚、この作用には驚きと感謝でいっぱいです。




・鼻茸(はなたけ)とは

- 鼻茸(鼻たけ)という病気 -

鼻茸(鼻たけ)は別名「鼻ポリープ」と呼ばれ、慢性副鼻腔炎(ちくのう症)が続くことにより、肥厚した粘膜の一部が成長して塊りとなって鼻腔の中に顔を出し鼻腔をふさぎ、これが鼻茸(ポリープ)と言われるものです。

出血しやすい鼻茸や、大きな鼻茸の場合は、総合病院などで手術を受けた方が良いですが、軽度の鼻茸の場合は通常の耳鼻科で手術を行うこともできます。

これまで、手術のみで対応してきた「はなたけ」ですが、紫イペが鼻茸に非常に有効であるとの報告が最近多くなってきています。

キラー細胞
 

・私の鼻の歴史 (岡部 悟 63才)

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14才時、慢性副鼻腔炎で鼻茸(鼻たけ)と蓄膿症の手術で30日入院。
40才時、慢性副鼻腔炎で鼻茸(鼻たけ)と蓄膿症の手術で30日入院。
49才時、約3年間点鼻薬使用後、鼻茸(鼻たけ)の手術で18日入院。
58才時、約3年間点鼻薬使用後、鼻茸(鼻たけ)の手術で10日入院。
現在63才、糖尿病のため免疫力を上げる目的で「紫イペ」の飲用開始。免疫力向上の自覚症状は感じられなかったが、鼻茸(鼻たけ)の再発気味の鼻づまりが解消し、現在、毎日快適に過ごしている。

鼻茸(はなたけ)についての詳細 >>



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